Arduino Uno による、電極接触型水位計(my音声バージョン)
今回は、世間に公表されているArduino Unoを使った水位計を作り、音声と、それに関わる一部のプログラムを修正して、自身の音声にて、
水位を読み上げさせてみました。
以下、プログラムのほんの一部です。
PROGMEM = {
126, 127, 128, 128, 128, 127, 128, 128, 128, 127, 128, 128, 128, 127,・・・};
下の画像は、水位が0%~100%を表しています。
今回は、実際に水を使用していませんが、電極が水分にて濡れると、同様に音声が出力されます。
今回の目的は、「自身の音声に置き換えること」と、「プログラムを理解し、一部修正すること」でした。他にも似たような事例があります。
例えば、データの形式に相違があるとか。
今回は、音声合成用LSIは使用していません。Arduino Unoのみです。プログラムの容量が限られます。実際に、「プログラムが大きい」と、
Arduino IDEからメッセージが発せられました。(^^;
でも、何とかクリアできました。\(^^)/
次は100%オリジナル?でチャレンジしてみますかね。(^^;
では、また!!